PDFを一括で印刷する方法をお探しですね。

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PDFファイルをフォルダから一括で印刷する裏ワザ【無料・簡単】

日々の仕事や書類整理で、PDFファイルを何十個も印刷しなきゃいけないときってありますよね。

でも、一つひとつファイルを開いて印刷ボタンを押すのは、正直めちゃくちゃ面倒です。

この記事では、PDFファイルをいちいち開かずに、フォルダからまとめて一気に印刷できる裏ワザを紹介します。

特別な有料ソフトは不要で、Windowsに最初から入っている機能と無料アプリだけでできるので、ぜひ試してみてください。

1. まず最初に!一括印刷できない原因と準備すること

複数のPDFファイルを選んで一括印刷しようとしたとき、「あれ?右クリックしても印刷メニューが出ない…」「プリンターにドラッグしてもエラーになる…」なんて経験、ありませんか?実はこれ、Windowsの「既定のアプリ」の設定が原因なんです。

Windows 10や11では、PDFファイルを開くアプリが最初からMicrosoft Edge(ブラウザ)になっていることが多くて、この状態だと一括印刷がうまくいかないんですね。

Adobe Acrobat Readerを既定のアプリにしよう

この問題を解決するには、無料の「Adobe Acrobat Reader」というソフトをインストールして、これをPDFを開くメインのアプリに設定する必要があります。

もうインストール済みの人は、設定を変えるだけでOKです。

ブラウザじゃなくて専用のPDFソフトに任せることで、裏で自動的にファイルを開いたり閉じたりしながら連続印刷してくれる仕組みが整います。

設定方法はこんな感じです:

– PDFファイルを右クリックして「プログラムから開く」を選ぶ
– 「別のプログラムを選択」をクリック
– 「Adobe Acrobat Reader」を選んで、「常にこのアプリを使って.pdfファイルを開く」にチェックを入れてOK

この設定をすると、PDFファイルのアイコンがブラウザのマークから赤いAcrobatのマークに変わります。

これで準備完了!この状態になって初めて、これから紹介する裏ワザが使えるようになります。

もし設定を変えずに無理やり一括印刷しようとすると、エラーメッセージが出てしまうので、必ず最初にやっておきましょう。

2. フォルダから一気にまとめて印刷する裏ワザ

準備ができたら、いよいよ本題です!フォルダに入っている複数のPDFファイルを、まとめて印刷する方法を紹介します。

この裏ワザは、Windowsの「プリンターキュー(印刷待ちリスト)」という機能を直接使います。

普段は印刷の進み具合を確認するためだけの画面なんですが、実はここにファイルを直接放り込むことで、連続して印刷できちゃうんです。

一つひとつファイルを開く手間が完全になくなるので、めちゃくちゃ楽になりますよ。

プリンターキューにファイルをドラッグするだけ

やり方はとってもシンプルです。

Windowsの設定画面から、印刷を受け付ける窓口を開いて、そこにPDFファイルを投げ込むだけ。

慣れれば数秒で終わります。

手順はこちら:

– Windowsの「設定」から「デバイス(またはBluetoothとデバイス)」を開く
– 「プリンターとスキャナー」を選んで、使いたいプリンターをクリック
– 「プリンターキューを開く」をクリックして、待機画面を表示
– 印刷したいPDFが入ってるフォルダを開いて、印刷したいファイルを全部選択
– 選んだファイルを、さっき開いたプリンターキューの画面にドラッグ&ドロップ

印刷中はパソコンに負荷がかかります

ファイルをドラッグ&ドロップすると、「同時に複数のファイルを印刷しようとしています。

続けますか?」って確認が出ます。

ここで「はい」を選ぶと、一括印刷がスタート!印刷中は、画面の裏でAdobe Acrobat Readerがパパッと開いては閉じる…を高速で繰り返します。

この間、パソコンのメモリを結構使うので、数十個のファイルを一気に処理するときは、他の重い作業は控えめにして、パソコンに印刷を頑張ってもらいましょう。

3. 右クリックメニューから一括印刷する方法と注意点

プリンターキューを使う方法のほかに、もっと手軽な「右クリックメニュー」からの一括印刷もあります。

ファイル数が少ないときは、こっちの方が早いかもしれません。

PDFを開くアプリがちゃんとAdobe Acrobat Readerに設定されていれば、複数のファイルを選んで右クリックしたときに、メニューの中に「印刷」が出てきます。

これを選ぶだけで、選んだファイル全部がプリンターに送られます。

一度に処理できるファイル数には限界がある

すごく便利な右クリック印刷ですが、実はWindowsの仕様で、一度に選べるファイル数に制限があるんです。

環境によって違いますが、だいたい15個以上のファイルを選ぶと、右クリックメニューから「印刷」の項目が消えちゃいます。

これは、パソコンが一度に大量の処理を抱え込んでフリーズしないようにするための安全装置なんですね。

なので、20個とか30個とか大量のPDFを印刷したいときは、この方法は向いてません。

使い分けが大事

右クリックメニューからの印刷は、少量のファイル(10個くらいまで)をサクッと印刷したいときに便利です。

逆に、月報とか経費精算とかで数十個のPDFを一気に紙に出したいときは、さっき紹介したプリンターキューにドラッグ&ドロップする裏ワザを使うのが確実。

印刷したいファイルの数に合わせて、この2つの方法を使い分けると、エラーも出にくくてストレスフリーですよ。

4. 順番通りに印刷したいときはどうする?

ここまで紹介した無料の裏ワザ、めちゃくちゃ便利なんですが、実は弱点もあります。

それが「印刷される順番がバラバラになることがある」という問題。

プリンターキューに複数のファイルをドラッグ&ドロップすると、パソコンが処理しやすい順にプリンターへデータが送られるので、ファイル名順や日付順にキレイに並んで出てこないことがあるんです。

会議資料とかで、順番通りに紙が出てこないと困りますよね。

PDF結合ツールで一つのファイルにまとめる

無料で順番通りに印刷したいなら、複数のPDFファイルを事前に一つのファイルに「結合」しちゃうのがおすすめです。

ネット上には、無料で使えるPDF結合ツールやオンラインサービスがたくさんあります。

これを使って、例えば30個のPDFファイルを1つの連続したPDFにまとめてしまえば、あとは普通に1回印刷するだけで、必ず指定した順番に印刷されます。

ただし、オンラインサービスを使うときは、機密情報が入ったファイルをアップロードしないように注意してくださいね。

毎日大量に印刷するなら専用ソフトも検討を

もし、毎日のように何百個ものPDFファイルを一括印刷するような仕事をしているなら、専用のバッチ印刷ソフトを導入するのもアリです。

PDFの一括印刷に特化した有料ツールを使えば、「ファイル名順や日付順での確実な印刷」「ファイルとファイルの間に区切り用紙を挟む」「用紙サイズや両面印刷の個別設定」なんかも自動化できます。

自分の印刷頻度や、手作業にかかる時間を考えて、無料の裏ワザで十分なのか、専用ツールに投資すべきなのか、見極めてみてください。

まとめ

いかがでしたか?PDFファイルの一括印刷は、ちょっとした設定と裏ワザを知っているだけで、驚くほど効率化できます。

ぜひ今日から試してみてくださいね!

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