PDFにパスワードを設定する方法をお探しですね。

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無料でPDFにパスワードをかける方法を徹底解説!安全な暗号化のやり方

見積書や請求書、履歴書など、大事な情報が入ったPDFファイルをメールで送ることってよくありますよね。

でも、そのまま送ってしまうと、もし宛先を間違えたときに大変なことになってしまいます。

そこで役立つのが、PDFにパスワードをかけて保護する方法です。

この記事では、お金をかけずに完全無料でPDFにパスワードを設定する方法を分かりやすく紹介します。

WindowsやMacの標準機能を使った安全なやり方から、スマホでも使えるオンラインツールまで幅広く解説しますので、自分に合った方法を見つけてくださいね。

PDFのパスワード保護には2つの種類がある

PDFにパスワードをかけると言っても、実は2つの種類があるんです。

自分がどちらを使いたいのか理解しておくと、設定で迷わなくなりますよ。

**1. ファイルを開くためのパスワード(閲覧制限)**
これは、PDFを開くときにパスワードの入力が必要になる設定です。

パスワードを知らない人は、ファイルの中身を一切見ることができません。

マイナンバーや口座情報など、絶対に漏れてはいけない情報を守りたいときは、この設定を使いましょう。

**2. 操作を制限するパスワード(編集・印刷制限)**
こちらは、ファイルは開けるけど、コピーや編集、印刷ができないようにする設定です。

カタログやマニュアルなど、「見てほしいけど勝手に変更されたくない」ときに便利です。

一般的な情報漏洩対策として使われるのは「ファイルを開くためのパスワード」の方なので、まずはこちらの設定方法を覚えておくと良いでしょう。

【オフライン】パソコンで安全にパスワードを設定する方法

機密性の高い書類を扱うときは、インターネット上のサービスにファイルをアップロードするのは心配ですよね。

そんなときは、パソコンの中だけで完結するオフライン設定が一番安全です。

Windowsの場合:Microsoft Wordを使う

仕事でWindowsパソコンを使っている人なら、たいていWordが入っていますよね。

実はWordには、PDF保存するときにパスワードをかける機能が付いているんです。

**設定の手順:**
1. Wordでファイルを開いて、「ファイル」→「名前を付けて保存」を選ぶ
2. 保存形式で「PDF」を選んで、「オプション」ボタンをクリック
3. 「ドキュメントをパスワードで暗号化する」にチェックを入れて「OK」
4. パスワードを2回入力して保存する

これだけで、パスワード付きのPDFが完成します。

Macの場合:プレビューアプリを使う

Macユーザーなら、最初から入っている「プレビュー」アプリが便利です。

PDFを見るだけじゃなく、パスワード設定もできる優秀なアプリなんですよ。

**設定の手順:**
1. PDFファイルをダブルクリックして、プレビューで開く
2. メニューバーの「ファイル」→「パスワードで保護」を選ぶ
3. 設定したいパスワードを入力する
4. 保存する

わざわざ新しいソフトをインストールしなくても、数回のクリックでパスワード保護ができちゃいます。

【オンライン・スマホ】外出先でもサクッとパスワード設定

「今すぐパスワードをかけたいのに、パソコンが手元にない!」なんてこともありますよね。

そんなときは、ブラウザで使えるオンラインツールや、スマホアプリが便利です。

Adobe Acrobat オンラインツール

PDFを作った会社のAdobeが無料で提供しているツールです。

アカウント登録なしでも使えるので、急いでいるときに助かります。

**使い方:**
1. ブラウザで「Adobe Acrobat オンライン PDF パスワード設定」のページを開く
2. PDFファイルをドラッグ&ドロップでアップロード
3. パスワードを入力して「パスワードを設定」をクリック
4. 保護されたファイルをダウンロード

本家のAdobeが提供しているので、ファイルのレイアウトが崩れる心配も少なく、安心して使えます。

iPhoneの場合:標準の「ファイル」アプリ

iPhoneユーザーなら、最初から入っている「ファイル」アプリでも設定できます。

**設定の手順:**
1. ファイルアプリでPDFを開く
2. 共有ボタンをタップ
3. 「PDFをロック」を選択

Face IDやTouch IDと連動した強力なパスワード設定が、あっという間に完了します。

パスワード設定で気をつけたい大事なポイント

無料でパスワードをかけられるのは便利ですが、使い方を間違えると意味がなくなってしまいます。

特に注意したいポイントを2つ紹介します。

注意点1:オンラインツールは慎重に選ぼう

オンラインツールは、一度ファイルを外部のサーバーにアップロードします。

大手の信頼できるサービスなら、処理後にデータは自動削除されますが、よく知らないサイトを使うのは危険です。

マイナンバーや社外秘の書類など、絶対に漏れてはいけない情報を扱うときは、オンラインツールは避けて、WordやMacのプレビューなどオフラインで設定しましょう。

注意点2:パスワードの送り方に要注意!

PDFを送るメールに、パスワードも一緒に書いてしまっては意味がありません。

もし送信先を間違えたら、ファイルとパスワードが両方とも第三者の手に渡ってしまいます。

**安全な送り方:**
– PDFを送るメールと、パスワードを知らせるメールは別々に送る
– パスワードはメールではなく、電話やチャットで伝える
– 推測されにくい複雑なパスワードを設定する

「メールとパスワードを分けて送る」という方法も最近は見直されつつありますが、それでも同じメールに書くよりはずっと安全です。

できれば、ファイルはメールで、パスワードは別の方法で伝えるのがベストですね。

まとめ

PDFにパスワードをかけるのは、大切な情報を守るための基本的な対策です。

この記事で紹介した無料の方法を使えば、お金をかけずに誰でも簡単に設定できます。

自分の環境や状況に合わせて、最適なやり方を選んでくださいね。

大事なデータをしっかり守って、安心してファイルのやり取りをしましょう!

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